私が手術を執刀した患者さまから、
毎年たくさんのお手紙を頂いております。
そのお褒めの言葉をいただいた患者さまには心から感謝いたしております。
そして元気で頑張るエネルギーを注いでいただいております。

感謝の気持ちを込めて、そして
この文章を読まれる皆さんにも元気がでますように
一部をご紹介させていただきます。
患者さまからのお手紙

このたびは先生のすばらしい手術を受けるご縁に恵まれ、大変感謝いたしております。
先生にお会いするまでは手術に対して大変不安を抱いておりました。
しかし、初診の際の先生のご説明が私の不安を一気に解消させ、即決断することができました。手術当日も手際よいスタッフの皆様に助けられ大変良い環境で手術を受けられました事を
厚くお礼申し上げます。

手術室に入ったときは一瞬美女軍団に囲まれ異次元の宇宙ステーションに送り込まれてきたような錯覚におちいりました。
夢見心地の中に手術が終わり当分感動の世界に浸っておりました。

ナースステーションの皆様の患者への接し方には大変感銘を受けました。
人間的にも人格的にもすばらしいナースの皆様はまさに 白衣の天使を感じました。

私自身多くのことを学ばせていただきました。大変感謝いたしております。
今後ますますのご発展をお祈り申し上げます。

 
  遠路から紹介されて、腹膜鏡下両側鼠径ヘルニア修復術を受けられた
  男性患者さまからのお手紙です。

 
  腹膜鏡補助下大腸切除術をうけられた
  女性患者さまからのお手紙です。

このたびは大変お世話になりました。
手術から
4週目を迎えましたが、調子よく元気に過ごしております。

開業医の先生から紹介を受けて「大腸癌」の説明を聞いて、
自分としてはその言葉を受け入れているのに、身近にほとんど聞くことのない病名に
「どうして私が・・・?」というなさけない気分もあったと思います。
でも、いい先生に出会い、いい先生に紹介していただき、いい治療をしていただけたこと、
幸運だったと、とても感謝しています。
 
新聞のある欄で「消化器病学は、ヒトが生きていくために必要なエネルギーを体に取り組み利用する臓器の病気について研究する学問である。」と書かれているのを拾い読みして、
「そうなんだ。腸は生きていくための・・エネルギーを取り込むみなもとなんだ」と
医学(医療)に関心がもてるようになりました。
そして、そうした研究の上に私たちが助けられていることをありがたいと思いました。
早期に発見してもらい、からだに優しい治療を受けられ手術して良くなったという安心感と、
体調もよく退院してから、改めてしみじみと病院でのひとつひとつの体験に、
ただただ感謝いたしております。
すばらしい出会い、いい経験をいただきました。 
先生が言ってくださったように「すべてが幸運に恵まれた。」と思います。
幸運の保障を下さったことに心から厚くお礼申し上げます。
そして「きれいに治って良かったですね。」と先生に握手していただいたら、すごくうれしく
「元気をもらちゃった」の気分でした。

これからはストレスを溜めない様に自分に優しく、
そしてひとにもやさしく暮らしたいと思っています。
だれか私の周りの人が「癌よ」とか言ったら話を聞いてあげられるかも、とか思えるくらい、
いい経験をしました。
今、もう癌にならないのがいいなあと思っていますが。
先生にはずっとご健康でお過ごしくださいますようお祈りいたしております。